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Enderal 吟遊詩人の歌「齢重ねたる男の歌」

Enderalには吟遊詩人が歌う印象深い歌が幾つかあり、それらは作品のバックボーンを表現しています。
歌なので翻訳そのものはなかなか難しい上に、所詮素人なのでどうあがいてもうまくはできません。
ただ自分としては歌の意味が気になるので、まあ個人的なメモ代わりではありますが、ちまちまとやっていこうかと...


というわけで、最初に取り上げるのは「齢重ねたる男の歌」。
これはEnderalの世界Vynにおける、謎めいた存在の一人「齢重ねたる男」とその屋敷についてを歌い上げたもので、作中で実際に会うことができます。

英語歌詞テキスト参照元

上記参照元によると、
①この歌の韻律の詩脚(詩の形式らしい)は、英語の詩における典型である。属音の韻律詩脚は弱強格です。この歌は見事なまでに一貫して強弱強格に基づいている。
②この歌は、ゲーム中最も謎めいた核心的なキャラクタの一人、「齢重ねたる男」を表現している。
③この歌は「齢重ねたる男」の類まれなる技量で彫りこまれた彫刻の幾つかを表現しており、それはエンデラルのメインクエストと関係している。彫刻は彼の邸宅で見つけることができる。
④ジェスパーやアークの子供たちが、この歌の一節を口ずさんでいることがある。
ということが触れられています。詩の形式云々は正直自信ありません...

「齢重ねたる男」を知っているか
どこから来たのか誰も知る者のない彼を?
その屋敷は人里はなれた
崖っぷちにある

「齢重ねたる男」の屋敷の
窓よりもれ出でる
死の輝きと青白き光が
夜の闇を照らす

その扉を叩く者は
この世に別れを告げる者
足を踏み入れたる誰もが
「齢重ねたる男」の屋敷より
引き返すことあたわず

その響き渡る悪名と名声にありながら
誰もその名を知らず
崖っぷちに建つ屋敷にいる
「齢重ねたる男」

恐ろしい声が苦痛を叫び
聞くものの血を凍らせる
声にならない叫びと物悲しいうめき声は
夜にその声をはっきりとさせる

その扉を叩く者は
この世に別れを告げる者
足を踏み入れたる誰もが
「齢重ねたる男」の屋敷より
引き返すことあたわず

時には月が輝く中
田舎で彼を見かけるだろう
たった一人っきりで
作品を捨てに来た彼を

そうして薄暗い夜を歩いて
冷たく中空の目を見たならば
木の人形に出会ったのだ
「齢重ねたる男」の作品に

その扉を叩く者は
この世に別れを告げる者
足を踏み入れたる誰もが
「齢重ねたる男」の屋敷より
引き返すことあたわず
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Youtube:Male Bard版


Youtube:Female Bard版
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