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A kite dancing in a Hurricane

風の向くまま気の向くままに色々なことを。

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Shadow Warrior 2 超雑な各種データ 敵①諸々前提編

本作に登場する敵を大雑把に紹介していきたいと思います。

それに先立ち、敵のデータに関わる幾つかの要素を事前に簡単に触れていきたいと思います。
これから触れていく様々な分類は、Ⅰの外観以外は、そのほぼ全てを敵にフォーカスする事で、画面内で相手の持つ特性を確認できます。
具体的には、以下の画像の黄色い丸に囲まれているところに様々なデータが表示されます。
enemy_sample

さて、それでは具体的な紹介へと移っていきたいと思います。

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「The Butcher of Ark」第5巻翻訳

チャプター5:カリアン

目の前の男は、わたしより頭半分ほど上背だった。
彼の体格はがっしりしていたが、重量級ではなく、その目は漆黒に輝いていた。
しかしわたしの目をひきつけたのはその笑みだった。
それは独特で作り物めいており、この男を印象付けるものは何もないと思わせた。
子供の笑いのように純朴でもなく、あまりにたくさんの事を見てきた老人のそれのように冷笑的でもなかった。

そこに彼は居て、わたしたちはどちらも妙なものに見えていた:
わたし、やせて怒り狂った男、巨人の死体に馬乗りになって、血まみれの手、無気力な表情、足元に転がっている武器。
彼、背が高く、ハンサム、エレガントは服を身に着け、腕組みし、わたしをじろじろとながめていた。

わたしは突然大きな笑い声を上げた。
頭を振って笑い始め、それは大きく響き渡り、それは自らの置かれた状況に打ちのめされた男の笑いで、その頭が他の選択肢を残さなかったのだ。
わたしは死体から立ち上がろうとしたが、手が血まみれの床に支えを見つけられずに滑った。
崩れ落ちて死体にぶち当たり、体に暖かな血を感じた。
あなたたちは信じないだろうが、わたしの脳内をこう突き抜けたんだ。
ひどいな、ヤエル!

それはわたしを現実に戻す代わりに、意味不明な考えがわたしの笑いを助長した。
背中で転げて、腹に手を当て、息を切らせた。
その男、まだ名前を知らなかったそいつも妙な反応を示した。
初めに親指と人差し指であごをこすり、眉をかきあげた。
彼は、自分の羊が黒き守護者に噛み付かれておかしくなって飛び回り始めた農家のように動いた。
しかしその後、彼も笑い始めた。
わたしや、わたしの打ちのめされて混乱した心には、状況はますます妙な事になっていった。
わたしは、肺がおかしく成りそうなほどに笑いがひどくなって、息が切れてしまいそうだった。
そのうち、熱い涙が頬を流れ落ちると、かすかな音を聞いた。
視界は真っ暗になり、意識を失った。

~
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Shadow Warrior 2 超雑な各種データ 武器①Sword編

発売から2年が過ぎようというゲームなのに、10月に無料配布されていたのをもらって遊んでみたら目茶苦茶面白くてすっかりはまっております。
メインストーリー自体は難易度ノーマルでクリアしていて、これを書いてる時点では難易度ハードで遊んでいます。
wikiなんかもあったりするんですが、残念ながら結局放置されてしまっていて(日本語対応してないから?)、武器やスキルなんかのデータが(日本語で)それなりにわかるところがないので、なんとなーく、自分用にまとめてみようかなと。

まあ、タイトル通りそんなにまじめにまとめる気は無いんですが、それなりに網羅していけたらいいかな、くらいのゆるーい感じでやっていきたいと思います。
というわけで武器編なんですが、最初にちょっとばかり小話を。

前提小話
Ⅰ.武器の入手について
入手方法としては以下の3通り+αの形があります。
・ミッションの報酬
・お店で購入
・宝箱や敵からのドロップ

+αとしては、当然最初から所持か、あるいは特定の場所に置かれているなどがあるようですが、置かれている分は実は未入手なので未確認。

Ⅱ.武器のレア度について
本作においては、全部で4段階のレア度があります。
Common、Uncommon、Rare、Legendary
それで、紹介においてもこの順番でやっていきます。

Ⅲ.クリティカルについて
以下の話をスレッドで見かけました。数値などの根拠はわからないのですが、まあ参考として。
・遠近問わず、あらゆる武器のクリティカルヒット発生率は初期値として5%
・クリティカルダメージボーナス初期値は不明
・全ての敵には弱点となる場所があり、そこを攻撃するとクリティカル相等のダメージが発生する


ということで武器パートの第1回目としてはSword、つまりニンジャの基本である刀を取り上げたいと思います。
自分が確認した限りでは、全部で11種類ありました...が、この記事を書くにあたって念のため下調べしたら、全部で12種類でした。
正確には、デラックス版で付属するスキン変更も含めて12+1の13種類でした。
取りこぼしとかについては、追記していく...つもりですが、いずれということで。

前置きはこんなもので...

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「The Butcher of Ark」第4巻翻訳

チャプター4:灰

計画を行動に移したのは、夜中の2時を回った頃だったに違いない。
階下からの声は真夜中辺りから静かになり始めたが、不必要な危険は冒したくなかった。
注意深く部屋から体を乗り出し、カウンターのある階下への階段につながる廊下を見た。
しかし、階段をどすどすと上がってくる、小さいが重い足音が聞こえると、すぐに頭を引っ込めた。
後ろ手に扉を閉め、耳をそばだてた。
女と男、その歩きの不自然さからおそらく酔っている。
あの野蛮人たちの一人だろうか?
いや...男の声は明るく、柔らかで、とても疲れているようだった。
彼らが部屋の前を通過して、扉が閉まるのが聞こえるまで待った。
それから、すぐにまた廊下を覗き込んだ。
今度は誰も居なかった。
こそっと階段の方へ向かい、階下を覗き込んだ。
何も無い。
メイドも主も寝ているようで、脂やアルコール、それに汗の典型的なにおいが数時間前に飲みふけっていた客の多さを物語っていた。
確認すると同時に満足げにうなずき、部屋に戻った。
空っぽの階下は、外にも、見張り以外誰も居ないことを物語っていた - たぶんたくましい農家の子供で、いくばくかの余分な金を欲しかったのだろう。

わたしは慎重に、復讐のためにこしらえた道具を確認し、腰周りにそれを入れた革袋をしばりつけた。
そうして、わたしは深々と旅人用のフードをかぶり、またそれを買い揃えていたことに自身に感謝した。
手間も音もなく窓を開けて、夜の寒さから部屋を守るためだろうブラインドを押しやった。
わずかにきしむだけだった。
壁を見下ろした。
満足感でいっぱいだった。
実際、わたしはあの野蛮人どもほど筋肉質でも強くも無い、ただ、代わりに機敏で柔軟性があった。
手は長くスリムで、完全に目的に合致していた。
ゆっくりと窓から抜け出ると、冷たい風が吹いていたにも関わらず、心地よくやたら猛烈な熱気に満たされていた。
わたしは内に感じる重苦しい感覚から力を引き出しているかのように感じてた。
見下ろして、状況を調べた。
二つの意味で運がよかった:一つは、主はわたしに3階ではなく2階の部屋を与えていた - そして次に、足の下数フィートに、小さな玄関の屋根があり、おそらくは見張りを雨から守っていた。
降りていった時、またついていた:ブーツの先端は、屋根からほんの少しのところだった。
深く呼吸し、窓枠から指を離した。
着地の衝撃はあったが、不信を呼び起こすほど大きくは無かった。
さて、急ぐ必要があった。
辺りからだと、今なら誰でもわたしに気がつく瞬間となる。
そっと玄関の上の屋根沿いに歩き、ふちから降りた。
風の勢いが、わたしの旅人用の装いをはためかせ、さながら自然がこの場面を強調することを決めたかのようだった。

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「The Butcher of Ark」第3巻翻訳

チャプター3:第一段階

わたしの旅の最初の数日はほとんど精神的なもので、しかしまだ完全に楽しい経験など無かった。
これまでの人生は目の前にベールをかけられたまま生きてきたかのように感じていた。
むき出しの崖から遠ざかれば遠ざかるほど、その考えが、28年もの間...司祭と神父としてそこで生きてきたことが非現実的なものに思えてきた。
ほとんど、それが夢だったかのようでさえあった。

つまるところ、わたしは何者なのだろう?

その問いに対して満足のいく回答を見つけることはできなかった。
もしこの愚かしい旅を果たさずにすぐに帰ろうものなら、神聖なるホーダーの目からは、わたしは異端者、道を無くした者、道からはぐれた者となるだろう。
聖職者に属していたという事実はほんの些細なことなのだ。
マルファスとその101の聖句のことを思うと、疑惑と苦痛が、精神的な刃のごとく解放の感覚と交差した。
戻ることを考えても同じように感じた。
胃の中の重苦しい感じは、わたしの中に潜んでいるのだ。
旅の二日目、わたしはフォッグヴィルへ少し戻ってみようとしたが、あの部屋で打ちひしがれた時と同じような恐ろしい混乱が湧き上がってきた。
そうだ...いまやわたしのできる唯一のことは、偽りの人生から離れ、抑圧された記憶をたどることなのだ。
ただわたしは、子供時代の失われた時間を探し始める場所をほとんど考えていなかった。
ギルモンがわたしを見つけた時はたった2歳でしかなかった。
わたしの人生を形作るようなどんな出来事が起こりえただろうか?
答えを探すのに唯一の手がかりはあった:ベールの女性の不気味な言葉だ。
あの言葉を信じることは、キラ人の骨占いを信じることくらい愚かしく非合理的だったが、選択の余地はなかった。

"火の導きに従え..."
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