A kite dancing in a Hurricane

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映画『スポットライト 世紀のスクープ』、展覧会『メディチ家の至宝 ルネサンスのジュエリーと名画』

映画『スポットライト 世紀のスクープ』


ストーリー(公式サイトより)
2001年の夏、ボストン・グローブ紙に新しい編集局長のマーティ・バロンが着任する。マイアミからやってきたアウトサイダーのバロンは、地元出身の誰もがタブー視するカトリック教会の権威にひるまず、ある神父による性的虐待事件を詳しく掘り下げる方針を打ち出す。その担当を命じられたのは、独自の極秘調査に基づく特集記事欄《スポットライト》を手がける4人の記者たち。デスクのウォルター"ロビー"ロビンソンをリーダーとするチームは、事件の被害者や弁護士らへの地道な取材を積み重ね、大勢の神父が同様の罪を犯しているおぞましい実態と、その背後に教会の隠蔽システムが存在する疑惑を探り当てる。やがて9.11同時多発テロ発生による一時中断を余儀なくされながらも、チームは一丸となって教会の罪を暴くために闘い続けるのだった・・・。
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aestheticism ~耽美~

 aestheticism ~耽美~
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ヴァニラ画廊で開催されている展覧会『aestheticism ~耽美~』は、aestheticis(耽美主義、唯美主義や審美主義とも)とある通り、耽美というテーマにのっとった作品たちを集めた展覧会です。
耽美主義とは、大雑把には「美そのものを唯一の目的とする」もので、他に意味はない、ただひたすら美を追求した作品、といったところでしょうか。そのため「美とはなんだろうか」といった立ち位置が各国/各人それぞれ違っているため、普遍的なものながらも共通する形は無く、強烈な個性みたいなものがあるような気がします。(あくまで素人考えなので頓珍漢な見方かもしれませんが)
今回の展覧会に参加されているのは、日本はもとより、アイルランド、アメリカ、イギリス、イスラエル、イタリア、ウクライナ、オーストラリア、カナダ、ドイツ、フランス、ブルガリア、ロシアと世界の色々な国の方々であり、作品にしても絵画、写真、CG、立体作品と様々な形態となっています。
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それぞれの作品は美しいと感じるばかりでなく、そこからは観た者それぞれがまた違った感覚を持つのではないかと思う。恐ろしい、ぞっとする、気持ち悪い、薄気味悪いなどといったある種「醜悪な感覚」であったり、またその反面であったり...
とにかくこの作品群をまとめて観られる機会は今後そうはないかと思うので、是非足を運んで欲しい。
自分が特に気になった作品としては、(個人的な知り合いの作品は別として)ベラ・ハリス作"ThornHeart"、レスリー・アン・オデル作"Saint"、林美登利作"蜜蜂姫"、ナオト・ハットリ作"Enlightened"、ニーナ・Y作"The Aquarium of Wonder"、トム・バグショー作"Deeper Water"、ゾーイ・ラケイ作"Anatomy of Fragile Girl"、そしてパンフレット等にも使われている作家ミラ・ネディヤコバ作"Bitter Moon(パンフレット等で使われている作品ではありません)"です。

なお今展覧会の作品集が部数限定で販売されておりますので、気に入った方は購入をおすすめします。
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また、今回の展覧会はアート情報誌Beautiful Bizarreが協力しています。会場内にも当該雑誌はあるので気になった方は実物を手にとってみてはいかがでしょうか。
ヴァニラ画廊内のショップは、非常にユニークにして個性豊かなものが多数そろえられています。そちらものぞいてみてください。

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後藤温子 絵画展『夢見る怪物』と土屋恭子 個展『生命の回想展』

後藤温子 絵画展『夢見る怪物』


日本橋三越本店で(~4/5まで)開催されています。ひょんなことからこういったものがやっていることを知り、どんなものかあまり分からず足を運んだのですが、とても素晴らしい作品たちばかりでした。作風をご覧になりたければこちらのサイトを覗いてみると良いかと思います。
個人サイトで、これまでの作品たちを観ることが出来ます。そして興味を持った方は是非、実物を観にいかれることをお勧めします。それぞれの作品は幻想的でいて、どこか綺麗な印象を受けながらも、随所に恐ろしさがにじみ出ている、そんな感じを受けました。ただそういったものだけではなく、動物をモチーフにしたものもありました。なんにせよ自分は機会があればまた展示会等々、観に行きたいと思っています。


土屋恭子 個展『生命の回想展』

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ギャラリー オル・テールで開催されている(これを書いている段階で残り会期は4/7~4/9)『生命の回想展』に行ってきました。これは偶然、別のものを観に行った際に知ったもので、ちょっとメルヘンチックな感じの作品を描かれている方の個展です。心温まり、穏やかな気持ちになれる、そんなやさしい作品たちばかりでした。個展等やられているようなのですが、ちょっと詳しいサイトなどは見付けられず...ともあれ、DMの絵を見て気になる方はぜひ。

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