A kite dancing in a Hurricane

風の向くまま気の向くままに色々なことを。

Enderal 吟遊詩人の歌「野良魔術師の歌」

この歌は、野良魔術師についての物語を歌い上げたものです。

野良魔術師(Wild Mage)とは、作中では敵として出てくる魔術師で、どこかの勢力に属しているわけではなく、遺跡や洞窟、あるいは単に街の外でも遭遇することがある。歌の中でも触れられているが、舞台となっているヴィン(もしかしたらエンデラルだけ?)では、魔法の能力を”適切に使えるようになる”ためにはある種の儀式的なことが必要であり、それをしないと悲惨な運命が待ち受けている。
一つにはオールバヤと呼ばれる化け物へと変容してしまうこと。もう一つは青き死と呼ばれる状態になってしまうこと。
いずれにしてもそうなってしまうともう取り返しがつかず、プレイヤーもまた作中ではそれに注意して行動する必要が出てきます。


英語歌詞テキスト参照元

震える手と定かならぬ目
うつろな声と興奮した心
彼らは恐怖と動揺を広めながら大陸中を渡り歩く

炎の壁と氷の矢
瞬きするより先に、彼らは二度あなたを殺す
死は彼らの友であり、破滅は彼らの喜び

マルファスの光は彼らの前に輝いたことはない
アルケニストの熱がその困惑した脳を曇らせる
メイジよ、野蛮にして自由なる者
危険にして気ままなる魔術師
もしその邪なる指を差し向けたなら
あなたもまたすぐに狂気に陥るだろう

遺跡や洞窟に隠れ潜み
太陽を、日中の輝きを避け
夜に呪いと魔力を解き放つ

彼らの仮面の下にあるものは決してわからない
彼らは恐怖、幻惑、そして嘘の達人である
あなたは最後の祈りを口にすることすらかなわない

マルファスの光は彼らの前に輝いたことはない
アルケニストの熱がその困惑した脳を曇らせる
メイジよ、野蛮にして自由なる者
危険にして気ままなる魔術師
もしその邪なる指を差し向けたなら
あなたもまたすぐに狂気に陥るだろう

魔法の炎が頭の中で燃え上がるなら
あなたの魂は狂気と恐怖で満たされるだろう
急げ、さもなくばあらゆる支援が無駄となるだろう

行くべきは水面への旅
さもなくば熱があなたの姿を変容させるだろう
化け物となるか、恐ろしい青き死を迎えん

マルファスの光は彼らの前に輝いたことはない
アルケニストの熱がその困惑した脳を曇らせる
メイジよ、野蛮にして自由なる者
危険にして気ままなる魔術師
もしその邪なる指を差し向けたなら
あなたもまたすぐに狂気に陥るだろう
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Enderal 吟遊詩人の歌「ヴァティールの歌」

この歌は、ヴァティールを産んだアンダーシティの住人ヴァティーラに関する物語を歌い上げたものです。

ヴァティールの参照資料
英語歌詞テキスト参照元

美しく誇り高き
アンダーシティの支配者
ヴァティーラが彼女の名
彼女は恐れられ、また求められていた

乞食、泥棒、そして殺人者が
その足元にひれ伏す
はぐれ者たちの女王さながらに
彼女は崇敬され、あがめられていた

ヴィンテージワインと絹織物
宝飾品と神々の異言
あらゆる略奪品と密売品が
その手を通り過ぎていった

賄賂、詐欺、強奪
彼女のためなら手段を選ばず
そして犯罪芸術を極めた
これまで誰もなしえなかった術を

美しく誇り高き
アンダーシティの支配者
夜が迫りくると
夜明けまで眠ることなき彼女

人、エターナ、獣
誰もがその部屋を訪れた
過度の酒好きで恥を知らない誰でもが
彼女の饗宴に加わることができた

彼女の心は空ろで冷たく、荒れ果てていた
それでも果てなく切望していた
わずかに残った美徳はあれど
失うものは何もなく

付き従うものかまわずに
杯をかたわらへ突き出した
誰でもそれを満たせるも
彼女の渇きは終わりなき

美しく誇り高き
アンダーシティの支配者
その罪深き子宮は果実をつけて
恐怖は広がっていった

治療師はなんら術を持たず
誰も止めることできず
分娩と出産がきたる
月が満ちるより前に

2匹の化け物がその体内で成長をし
彼女の身体はばらばらに引き裂かれ
「山羊頭」たちは飢えを満たしていた
母親の残骸で

周囲にいた誰もが
殺され、踏みつけにされていた
以来ヴァティールたちが
この世を汚している
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Enderal 吟遊詩人の歌「ロストワンの歌」

この歌は、ロストワンに関する物語を歌い上げたものです。

ロストワンの参照資料
英語歌詞テキスト参照元


永久にさいなまれる
内なる痛みと外なる痛みに
彼らは絶望に襲われている
終わりなき、邪悪な災いに

彼らの人生に「道」はなかった
信仰も、信念も、信条も
今や罰に苦しむばかり
そのよこしまなる行いのために

彼らの人生は悪徳に堕落していた
死において永久にロストワンとならん

屈辱の中で命果て
新たに生まれ変わる
謙虚に思わずに
ただ侮蔑の笑みを浮かべん

彼らの滅びが再び始まる
その人生は堕落し
不滅の肉体となって
墓に放り込まれた

彼らの人生は悪徳に堕落していた
死において永久にロストワンとならん

彼らは古代遺跡に潜んでいる
暗闇の中うずくまり
滅ぼしを求める
あらゆる命の火花を

その身体は腐り
その魂を憎しみの塊
彼らは聖なる剣を望まん
その恐ろしい運命を断ち切るために

彼らの人生は悪徳に堕落していた
死において永久にロストワンとならん

腐敗と堕落に注意せよ
さもなくばあなたも永久にロストワンとなろう

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Enderal 吟遊詩人の歌「最後のたそがれの歌」

この歌は、「永遠の道」に向かう人を歌い上げたものです。
※「永遠の道」はエンデラルにおける死後のあり方に関るもので、詳細はここでは割愛します。


英語歌詞テキスト参照元

上記参照元によると、
①この歌の韻律の詩脚は、英語の詩における典型である。この歌では、弱弱強格、弱強格、弱強弱格を含む様々な韻律の詩脚が使われている。
②この歌は、エンデラルの神々の一人、マルファスのことを述べている。
と書かれています。
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Enderal 吟遊詩人の歌「深紅の星の歌」

この歌は、後にエンデラルとして知られることになる地に、マルファスに付き従ってきた入植者たちの物語を歌い上げたものである。

英語歌詞テキスト参照元

始まりはわずか200人の集団であった
マルファスは共に来るように命じた
"新天地へ共に来たれ
そこには幸福と平和が永久にあらん"

彼らは旅立ち、広大な海を渡ってきた
飢えと、恐怖と、悲劇に苦しめられながら
備蓄はただ乏しくなるばかり
しかし彼らはその苦悩を耐え忍んだ
毎日マルファスの知恵を称えながら

"さあ行こう、深紅の星を見つけるのだ
それが彼方の地へ導いてくれるだろう
汝が道を行け
苦境に耐えよ
さすればいつの日か光の下を歩まん"

暗い水面より古のモンスターがよみがえる
悪意より生まれ、骨の髄まで邪悪ならん
一人の男が戦いをしかけ
その命をささげん
彼の民と「正しき道」のために

"さあ行こう、深紅の星を見つけるのだ
それが彼方の地へ導いてくれるだろう
汝が道を行け
苦境に耐えよ
さすればいつの日か光の下を歩まん"

もっとも暗い夜に護衛が叫ぶ
その喜びの叫びがはっきりと響き渡る
不思議な輝きが
はるか上空より来たれり
光が新天地を照らさん

"輝きを見た、深紅の星を
彼方の地へ導いてくれた
「正しき道」はこの苦境を和らげた
そして今、我々は光の下を歩まん"


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